
当社の工場は「パッスルー方式」「HACCP」を採用し、厳重な衛生管理のもとで給食づくりを行っております。
食材の保管や調理はもちろん、食器類や配送車の洗浄・消毒まで安全管理を徹底しております。
パッスルー方式とは、食材の下処理の段階から調理、取り出しまでの一連の流れを一方向にし、なおかつ各作業エリアを壁やカウンターで仕切ることにより交差汚染を防止できるシステムです。
この方式を採用することにより、安全・衛生基準の確保を実現できます。
1.材料加工菌を[持ち込まない][増やさない][やっつけろ]を合い言葉に、ここから非汚染地区へ菌が入ることのないようシステムを組んでいます。
2.調理加熱調理されたものを配膳される前に、真空冷却器により危険温度帯をすばやく脱出します。
3.配膳室内は常に18°以下で管理されており、きわめて衛生的に配膳するよう徹底しております。
4.回収・洗浄食事終了後[食器・残飯・ゴミ]などを回収し食器類は90°のお湯による殺菌が行われます。
さらに殺菌保管庫で90°の熱風で滅菌乾燥処理され、最後にアルコール処理を施します。
HACCP(ハセップ)とは「 Hazard Analysis and Critical Control Point (危害分析重要管理点)」の略称で、 1960年代に米国のNASAにて、宇宙食の安全性を確保するために開発された食品衛生管理の方式のことです。
食品が起こすであろう危害を分析・予測し、その危害を防止するために重要管理点を監視・記録することで食品の安全性を守るというシステムです。